2019年4月23日(火) カナック 晴れ
 今シーズンの取り組みを終え、帰国の途についた。僕のチームの14頭のワンコ達は、シオラパルク村の友人に4班に分けて、夏期中は預かってもらう。今しばらく犬ぞりシーズンは残っているが、いつもだけど名残惜しみながらシオラパルクを離れる。来シーズンもこちらに戻って来れるように、日本でひと頑張りだ。帰国後の予定もどんどん入ってきていて、一番遠い先までは、観測調査チーム支援での参加等も含め、すでに来年6月まで決まっている予定がある。
北極での目標を成遂するために、やらないといけない課題も多く抱えていて、大丈夫だろうかと不安になってしまう(笑)。かなり忙しい、ハードな一年になりそうだ。この歳になってくると、今はとにかく色んな意味で(日本での生活のことも合わせて)、時間が大切だ。
20190423(ブログ用)

  4月20日前後が、今年はこちらのイースター祭にあたり、定期ヘリコプター便も飛んでいなかったので、昨日23日に、シオラパルクの友人のイラングア・H に、犬ぞりで隣り町のカナックへ送ってもらった。明日24日にカナックから飛行機を乗り継いで、日本までは3日(3日+時差で1日)かかる。4月27日に帰国予定だ。
2017-2018年シーズンも、支援・応援を頂いた皆さま、お世話になりどうも有難うございました。おかげ様で、いいシーズンを過すことが出来ました。成果が見えにくい取り組みですが、来シーズン以降も北極での活動が形になるように、頑張っていきますので、見ていてください。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

写真:今シーズンの犬ぞりを終え、4台の橇を重ねて整理した(シオラパルクにて)。