山崎哲秀 ー北極圏をテツがゆくー

北極圏の犬ぞり遠征をライフワークにしている山崎 哲秀のブログです。北極圏を犬ぞりで遠征し環境調査を行うアバンナットプロジェクトに取り組んでいます。このブログでは、遠征前は日本での準備や生活の様子、遠征中は、北極圏の様子を紹介します。 アバンナットプロジェクトの詳細は、山崎哲秀のホームページhttp://www.eonet.ne.jp/~avangnaq/ をご覧下さい。山崎哲秀の連絡先は、同ホームページに記載しています。

2011年07月

201107301 モンベル渋谷店での3人写真展のトークショーが無事終了しました。会場に満員の、約60名ほどの皆さんが、わざわざ足を運んでくださりました。富澤さん、高沢さん共々、かなりマニアックな北極の話だったと思います。あと数日写真展示期間は残っていますが、モンベル社はじめ皆様、本当にありがとうございます。

写真上:会場の様子。

写真下:長野県の知人のかたから花を贈っていただきました。ありがとうございました!

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201107291 今日から東京入りです。開催中のモンベル渋谷店での3人写真展。

富澤ススム・高沢進吾・山崎哲秀による北極の写真展

『北極 失ってはならない世界』 ~僕たちは北極を愛している~  ⇒

http://store.montbell.jp/search/shopinfo/indoor/detail.php?shop_no=618851&data=282 )。

明日は富澤ススムさん、高沢進吾さんと共にトークショーがあります。ぜひお越しください。

会場 モンベル渋谷店 5階サロン

   〒150-0042 渋谷区宇田川町11-5  (TEL) 03-5784-4005

730日(土)15時~17時  ※入場無料

写真上:会場にて高沢さん&富澤さん。

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20110727 昨日26日、南極観測隊仲間との講演が無事終了。第46次南極観測隊で調理担当をした岸本さんが、帰国後にオープンしたお店(饂飩・旬食酒家「えいじ」→ 604-0931京都市中京区寺町通二条下ル榎本町98-9 TEL075-212-6325)で行われました。京都大学の石川尚人先生、岸本栄二さんのトークに加えて、僕も参加させて頂き感謝です。午後1時~5時までの間に、一般、学生、子供や南極観測隊OBの皆さんが参加してくださりました。国立極地研究所からは南極に関する資料冊子や南極氷試料を提供頂きました。ありがとうございました。

写真:講演の様子。

また東日本大震災における義援金募金は、皆様より19000円の寄付を頂きました。主催の「えいじ」店主、岸本さんより公的機関に送金されました。合わせてお礼申し上げます。

またまたお知らせです。726日(火)に、京都にて北極の話をさせて頂きます。詳細は、下記をクリックしてください。第46次南極観測隊で活動を共にした仲間が主催です。

20110726.pdfをダウンロード

A 716日(土)~82日(火)にかけて、モンベル渋谷店 5階サロンにて写真展をさせていただきます。今回は富澤ススムさん、高沢進吾さんとの3人展です。3人の共通は北極の自然とエスキモー民族、その文化で、マニアックな写真展となります。730日(土)は3人のトークショーもあります。お近くの方、ぜひ足をお運びください。詳細は以下です。

富澤ススム・高沢進吾・山崎哲秀による北極の写真展

『北極 失ってはならない世界』 ~僕たちは北極を愛している~

2011716(土)~82日(火)

会場 モンベル渋谷店 5階サロン

   〒150-0042 渋谷区宇田川町11-5  (TEL) 03-5784-4005

会場時間 10:3021:00 (717日は定休日)

730日(土)15時~17時 トークショー 

 ※写真展、トークショーとも入場無料

詳細はモンベルHP → 

http://store.montbell.jp/search/shopinfo/indoor/detail.php?shop_no=618851&data=282

ちなみにそれぞれの展示写真テーマは下記です。

☆富澤ススム☆

「北極と言う世界と人間はどんなつきあい方をしているのだろうか?」

誰も何も邪魔をしない、こんな自由な場所が他にあるだろうか、同時に全ての物事と対話しなければ生きて行けない。人間が他の動物やぎりぎりの環境の中で生きて行く可能な道を見せてくれる場所の一つだと思う。1988年より2006年までグリーンランド、チューレを中心に人々の生活を撮影。

(富澤ススム ホームページ ⇒ http://stomizawa.boo.jp/ )

☆高沢進吾☆

「アラスカ、イヌピアック・エスキモーの今」

アラスカ、ポイントホープのイヌピアック・エスキモーの人たちと一緒に生活しながら、春のホッキョククジラ猟とそれに続くウグルック (アゴヒゲアザラシ)猟などに参加している。長年受け継がれつつも常に変わり続けるエスキモーの技術や文化を、なるべくたくさん、身を以て体験したい、そんな気持ちで、今もポイントホープに通い続けている。

(高沢進吾 ホームページ ⇒ http://homepage1.nifty.com/arctic/ )

☆山崎哲秀☆

「エスキモー文化の継承と北極の自然」

グリーンランド北西部アバンナッソア地区~カナダ北極圏ヌナブット州に通い続け、20数年の時間が過ぎた。その雄大であり過酷な自然には、尚も引き込まれるばかりだ。そしてまた、この極寒の地を何千年と生き抜いてきたエスキモーの人たちの生命力に惹かれ、彼らにリスペクトの念を抱いている。犬ぞり、狩猟・・・。彼らの文化を少しでも継承したい。     

(山崎哲秀 ホームページ ⇒ http://www.eonet.ne.jp/~avangnaq/ )

  

 もともと「料理」なんて、自分がフィールドで食べれる程度のものしか作らなかった。ところがどっこい、腕前はさておき、最近では一つの趣味になってたりして・・。よくよく考えると、普段の生活では何をしてても北極のことが頭の中を、常にグルグルと駆け巡っているのだが、「料理」をしている時は他のこと、何にも考えていないリラックスタイムだなあ・・。おちおちしてたら焦がしたりとかするから、うまく回転するように、それだけに集中するみたいだ。スムーズに進行するように回すのは、北極活動も同じだけど。

今日もリラックス、リラックス!

写真:アジの南蛮漬け。どうってことない一品だけど。盛り付け失敗(笑)。

20110708

 「安全」「リカバリー」は、1520%見込んでいて妥当なような気がする。   

一割それ以下だと冒険になってしまって、リスクが大きいしなあ。節電の15%ラインにしても・・。

北極での活動も、1割以下の安全対策だと、命をかける冒険になるか、生きて帰るかの境目だと思う。冒険する志向ならそれでOKだけど・・。それぞれが求める方向性だと思う。

写真:乱氷帯にて、双眼鏡で行く手を見る。

20110707

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