山崎哲秀 ー北極圏をテツがゆくー

北極圏の犬ぞり遠征をライフワークにしている山崎 哲秀のブログです。北極圏を犬ぞりで遠征し環境調査を行うアバンナットプロジェクトに取り組んでいます。このブログでは、遠征前は日本での準備や生活の様子、遠征中は、北極圏の様子を紹介します。 アバンナットプロジェクトの詳細は、山崎哲秀のホームページhttp://www.eonet.ne.jp/~avangnaq/ をご覧下さい。山崎哲秀の連絡先は、同ホームページに記載しています。

2011年10月

20111030日(日) 雪のち晴れ -18.3

20111030_2 今日は、我がドックチームのリーダー犬「キナリ」の紹介。「キナリ」ももう9歳となり、すっかり歳をとってしまった。普通だと、だいたいオス犬たちは78歳くらいでリタイヤしてしまうが、強く体力があるぶん、この歳まで頑張っていられるのだと思う。いつ引退の時が来てもおかしくない。「キナリ」は僕がこれまで飼ったソリ曳き犬の中で、一番のリーダー犬だ。なかなかこんな優秀なワンコには出会えないんじゃないかな。なんとかもう一シーズン、一緒に走ってくれよ、「キナリ」。

写真:「キナリ」も若い頃と比べると、かなり表情が穏やかになりました。

20111029日(土) 雪時々曇り -16.1

201110291 すっきりしない天気だったが、今日から犬ぞりトレーニングを始めることができた。

犬ぞりトレーニングって何?と思ってる人も多いと思うので、そのあたりを少し書いてみよう。

雪や氷が溶けてしまう夏は、犬ぞりでの活動は出来ない。夏季中、犬たちは繋がれて餌を食べるだけの生活となってしまい、当然ながら長距離を重い荷物を積んだソリを引っ張って走る体力、筋力共に落ちてしまっていて、いきなり走らせるとリタイヤする犬が続出してしまう。回復させてやるために、走りこむ期間が数ヶ月必要となってくる。それでこれから迎える太陽が昇らない「極夜」の時期を、滞在べースとなっているレゾリュート近辺でトレーニングをするのだ。エスキモーの人たちは(といっても今では犬ぞりを利用してるのはグリーンランド北西部のアバンナッソア地区だけだが・・)それが生活に伴っている。極夜の暗い活動しにくい時期は、住んでいる周辺で主に罠猟をして、それを犬ぞりで見回ったりするのが、犬たちにもいいトレーニング代わりとなっている。そして2月以降に太陽が戻ってきて、十分に明るい活動がしやすい時期が来ると、1ヶ月2ヶ月と長期の狩猟に出る。その頃には犬たちも重い荷物を引っ張りながら、長距離を走り続ける体力が戻っているというわけだ。こういった流れは、やはりエスキモーの人たちから教わった。彼らの犬ぞりが生活に基づいているぶん、僕の場合はトレーニングと称して走りこみの期間を設けている。

写真上:今シーズンの初犬ぞり。田中さんも一緒に。

写真下:左から「コウ」「キナリ」「ルッキ」「アプ」「ボタン」「カヌッルンニ」。6頭立てで始まったトレーニング。レゾリュートの町へ戻る途中。

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2011102820111028日(金) 雪時々曇り -18.6

 到着早々の田中さんと体慣らしに、午前中はレゾリュート湾内の海氷の様子を偵察。氷の厚さは測定したところで27cm。湾の外は海氷が北からの強風で流れたばかりだけど、湾内では十分に犬ぞりを走らせるくらいになった。

午後は、田中さんの海氷観測器の回収に出かけた。

写真:観測器回収の田中さん。

20111027120111027日(木) 地吹雪のち晴れ -20.3

 一昨年シーズンに犬ぞりで観測活動を共にした、田中康弘さんが今夜レゾリュートに到着。海氷が専門で、前回に引き続き観測にやってきた。田中さんは面白いことに今年度から、岐阜の「スピリット」→ http://sprt.jp/ というアウトドア会社でリフティングのインストラクターをしながら、民間の立場で海氷観測を継続していこうとする、若き研究者だ。方向というのは一つじゃない。研究機関にいないと研究者ではないというのは違うと思う。色んなそれぞれの形、方向性があって、こんな極地研究者がいてもいい。大いに応援したいです。

写真:レゾリュートの飛行場に到着した田中さん。やはり白熊が歓迎です(笑)。

20111026120111026日(水)晴れのち雪 -24.6

 今日の午後、3ヶ月間の逃亡を経た「キャヨット」を捕まえることが出来た。動物治療用の麻酔剤(睡眠剤?)で眠らせてだった。実は3回目でようやく成功といったところで、最初は少なめに餌に混ぜて与えて、効かないので少し増やして与えてという感じを繰り返して時間がかかってしまったが、捕まえた瞬間に無意識に「確保~!」と準備していた登山用のカラビナを「カチャッ」とハーネスにかけて、大声で叫んでしまう有りさま。なんでそんな言葉が出たんだろ?刑事ドラマじゃないんだから・・。その様子はサエコさんに言わせると面白かったそうです(笑)。網を仕掛ける必要がなくてよかった。屋内に入れて暖かいところで寝させてます。さきほどPM10:00頃に様子を見に行くと、目を開き始めた状態。今晩は夜通しで世話をしてやるけど、人間も悪くないですゼ「キャヨット君!」君には一度も怒ったことないんだけどなあ・・。よく触れてやることにしましょう。サイレス&サエコさん夫妻もかなりの労力を割いてくれました。最近は飛行場の滑走路にまで出没している、と噂が広まっていただけに、また一つ心配事がなくなりホッ。

写真上:「やっと捕まえた!」

写真下:屋内で眠る「キャヨット」君。

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20111025420111025日(火) 雪のち晴れ -15.8

 犬たちの胴バンド修理も終わって、順番に犬たちに装着し始めている。あと何日かしたら、犬ぞりトレーニングに入れるかな?犬たちもその雰囲気を感じとっているのか、ソワソワしているように見える。湾の中はもう走れるくらいに氷が厚くなったかもしれない。明日にでも歩いて乗っかってみよう。

正午前後に雲が切れて、数日振りに太陽が顔を出した。今年は太陽が昇るのも、あと10日ほどだ。そのあとは「極夜」となり、しばらく太陽を見ることが出来ない。視程が久々に開けたので、昼食後に小高い丘に、沖合いの海氷の様子を見に行ってきた。

写真上:胴バンドの修理と犬たちに装着する様子。

写真下:数日ぶりに顔を出した太陽。

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2011102420111024日(月) 雪 -12.2

 気温は高く、雪の日が続いている。犬ぞりトレーニングを開始できるように、犬たちの銅バンドを修理したりしながら準備を進めている。野良犬中のキャヨットは相変わらず。キャヨットのために無駄な時間を半日も費やしてしまった。

 気を取り直して今日はチーム紅一点の「コウ」の近況を報告しよう。8月中旬に発情した「コウ」は御懐妊が期待されたが、残念ながら今回もダメだったようだ。前回に続いてだが、こればかりは仕方がないなあ・・。昨年に誘拐された3匹の仔犬が悔やまれるばかりだ。現在はチームにメス犬が一頭しかいないのがプレッシャーで、僕のそれとは裏腹に「コウ」は元気一杯。落ち着きは相変わらずないけれど、今シーズンもオス犬たちを上手く引っ張っていってくれよ。

写真:走り回る「コウ」。

2011102320111023日(日) 雪 -13.5

 昨日から雪で、視程の悪い天気が続いている。今日はいよいよ犬たちを宿舎裏に移動させる作業をした。AM9時半頃からサイレス&サエコ夫妻も手伝ってくれ、車で4往復して犬たちとその他の犬ぞり装備等を運搬。午後は胴バンドの修理やら、橇の手入れやら・・。何日かかけて犬ぞりトレーニングを始めれる体勢を整えていく。キャヨットはまだ自由なままで、明日何とか捕まえたいと思っている。

昼食を抜いて、バタバタとした一日だった。

写真:宿舎裏に移動した犬たち。

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20111021日(金) 雪のち一時晴れ -15.8

 今週末あたりに犬たちを移動する予定だ。その前に困った子ちゃんが一頭。「キャヨット」だ。去年も夏の間に脱走して、ずーっと捕まらずに野良犬状態だった「キャヨット」君。散々と手こずらされて、大捕物帳をした記憶がまだ鮮明だが、またまたこの夏も上手い具合に脱走したようで、ずっと逃げまとっている。他の犬たちのそばにはずっといるのだけど、どうも人間に触れられるのが嫌なようで、まったくもって困ったもんだ。犬ぞりを開始する前に捕獲しないことには、周りをフリーでウロチョロされるとチームがメチャクチャになってまとまらないのだ。作戦・その1!! 日本から園芸用の2m×10mのネットを持ってきた。これに釣り用の3本針を一杯つけて餌と一緒にしかけるべし。幸いキャヨットにはハーネスが装着したままなので、上手く引っ掛かって、ネットに絡まって・・・。

写真上:自由満喫の2日前の「キャヨット」。

写真下:ネットの補強作業と準備した釣り針の仕掛け。「待ってろよ~、キャヨット~っ!」

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20111020日(木) 晴れ(低い地吹雪を伴う)のち雪、マイナス16.2

 4日目。ここでの一日は単調な毎日。その繰り返しだが、半年離れているとすぐには元のペースに戻らないが、作業をしていると少しずつ感覚が蘇ってくる。

フィールド活動では、気象観測は基本と思っていて、早々に朝夕2回を日課として始めている。

午前中はこちらにデポしておいた荷物や装備類の整理。作成していたリストを見ながら、一通りそれらを確認する作業。午後は、今日も低い地吹雪が続いているが、昨日と同じ小高い丘に歩いていき、沖合いの海氷の様子を写真に記録。体を寒さに順応させていかないといけないから、ちょうどいい散歩といったところ。海氷が完全に張ってしまうまで、日課にしよう。

写真:今日のレゾリュート沖合いの様子。全体的に薄く氷が張った。

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20111019320111019日(水)その3 レゾリュートPM6:30 晴れ マイナス18.6

 昼食後の午後、低い地吹雪ながら空が晴れ渡ったので、犬たちに会いに行くことに。夏の間、ワンコたちを預かってくれたサイレス&サエコ夫妻宅は、町から5kmほど離れていて、空港との真ん中辺りにあり、テクテクと歩いて行った。犬たちに「アギャーッチ(おいで)!」と声をかけてやると、いっせいに大騒ぎとなる。一頭一頭と順番に回って触れ合った。待ちわびた「再会」だ。

全体的に「これでもか」というくらいに太らせてくれていて、状態も良さそう。サイレス&サエコさん感謝!また今シーズンも犬ぞりでの活動が出来ます。サエコさんはあいにく不在だったが、またブログでもお二人を紹介しますね。

北極へ戻ってからの「再会」という一大イベントが終わる。近いうちに滞在している宿の近くに全頭を移す作業をしないといけない。犬たちもまた紹介していきます。

写真上:犬たちと再会!

写真下:写真を撮ろうとしたら近づいてきた「ルッキ」。

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20111019日(水)その2 

レゾリュートAM6:45 晴れ(低い地吹雪を伴う)、-20.3

 ライフルが見つかりさっそく手入れ。外気にさらしてもトリガーが凍りつかないように、油も拭き取り抜いた。そのあと午前中はレゾリュート前の海氷の偵察へ。まずは海岸へ。まだ沿岸に近いところが少し凍りついているだけで、沖合いはまだ海で波たっていた。もう凍りついてもいいくらいに気温が下がっているのだけど、風が毎日ずっと強いから、なかなか凍りつくまでいかないみたいだ。沿岸に沿っては、まだ通りたての白熊の足跡がベタベタ。やっぱりライフルは持ち歩かないとなあ・・。

場所を変えて、小高い丘に登り、南側バロー海峡の様子を見てみることに。全体的にまだ、海が開いている。

写真上:白熊の足跡がベタベタ。写真下:沖合いはまだ凍りつかず。

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 オタワからレゾリュートに入って、立て続けに2つほど装備の紛失事件があった。一つはオタワの空港にて搭乗ゲートに入る際のX線手荷物検査で。手首から外した腕時計をウエストバックと共にトレイに置き、X線検査機から出てくると、時計が無くなっていたのだ。おおっ、これはマジックか?!と感心することはできず、検査官にクレームをつけると逆切れされる始末。訳がわからん。搭乗前にもう一度行くと、やっぱり逆切れ・・。ごねて滞在出来なくなると困るので、泣き寝入りしかないやん・・。

もう一つはレゾリュートにて、北極での活動で欠かせない、白熊対策用のライフルの所在が分からなくなっていて、どうしても必需な装備なので仕方なく調達しようとしかけていたところ、これは今度は訳の分からんところから、ひょこんと出てきた。う~ん・・、なんのこっちゃ。でもよかった。

装備品はどちらかというと使えなくなるまで使う性格なので、大切にしてきた装備が消耗以外で紛失したり、欠けてしまうのは気分が乗らなくなる。そんなわけで凹んでいたのだが、腕時計に関しては仕方なく、なんとか中古品を見つけて手配した。元通りにリセットして、さあ体勢を整えよう!

20111017 1017日、先ほど現地時間のPM9時半頃にレゾリュート着。

 15日(土)の夕方に東京・成田発で、現地時間の15日午前中に、カナダ・バンクーバー着。空港で一泊して翌日16日(日)にオタワに移動。またまたオタワの空港で一泊して(オタワの空港のベンチは広くて寝心地よかったな・・)、17日にオタワ~カナダ北極圏ヌナブット州の州都イカルイットで乗り換え。乗り継ぎ便が3時間遅れて、先ほどレゾリュートに到着した次第。とりあえず「ホッ」と一安心。また明日からブログをちゃんと書きますね。取り急ぎ・・。

写真:レゾリュートの空港ではいつもの如く、白熊がお出迎え?立ち上がったら3mはありそうな大物のはく製ですが・・。

201110144 写真ではとても見せられなかった、装備関係で散らかっていた部屋も、ようやく収拾がついた。いよいよ明日15日は日本発です。2011-2012年シーズンの北極活動が始まります。出発を前に、友人・知人・多くの皆さんから激励を頂いています。いつも有難うございます。早朝に大阪・伊丹空港から成田へと飛び、夕方の成田発のフライトで、まずはカナダ・バンクーバーへと入ります。

今シーズンは、昨シーズン途中で活動を中断した、仕切りなおしです。また活動の様子をブログでも紹介していきます。今シーズンもマイペースで取り組みます。

写真:パッキングを終えた荷物。別送品を含め、新たに持ち込む装備類がけっこうある。

20111014 先日、京都の長岡第七小学校6年生の皆さんへ授業をさせて頂きましたが、日本発を前に生徒の皆さんからのお便り(メッセージ)が届きました。こういうのはメチャクチャ嬉しいですね。まだゆっくりと読む時間がないのですが、北極へ向かう機中で見させてもらいますね。ありがとう!!

写真:届いた、6年生の皆さんからのメッセージ。

201010142 福島県から5月初めに我が家にやってきた「ホープ」は、とにかく食いしん坊で、お腹が満たされることはないのか?というくらいによく食べる。そんな中、秋も深まり庭で色づき始めた柿が落ちるようになった。味をしめてからはいつも柿の木の周りをウロウロ、ウロウロ。

そこで一句。

「哀秋の ホープが見る見る 上の柿」

おあとがよろしいようで・・。

写真:柿を見上げる「ホープ」君。

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20111010 体育の日。今日は大阪の高槻市の自宅から、京都の嵐山へランニングに出かけることに。朝の9時半頃出発し、のんびりと走った。なんだか有佐のほうがスタスタと走るんだよな。俺なんか、嵐山直前で脚がつったりして・・(笑)。でも楽しい時間だった。

写真:嵐山の渡月橋をバックに。

20111008 高槻市のアクアピアという施設にて、友人が集まりバーベキュー。お昼前から始まり、これでもか!というくらい食べて、これでもか!というくらい飲んでしまった・・。楽しい時間でした。ありがとう!

 夕方に帰宅後、ワンコたちの散歩にいってから睡魔に勝てずzzz・・。仕上げないといけない原稿が一つあったので書き終えたところです・・。

写真:バーベキューの風景。

 京都の長岡京市にある長岡第七小学校六年生の皆さんの前で、5時間目と6時間目の授業をさせて頂きました。与えられたお題は「目標・夢に向かって」というメッセージを伝えること。みんな、これから今以上に感性が強くなっていく中で、本気で自分でやりたいこと、目標・夢がやってくることだと思う。でもなかなか実現するのは簡単なことではないです。僕も25年経った今でも夢の途中だから・・・。一番僕が感じるのは、凄い人は一杯いるのに、途中で止めてしまこと。諦めてしまうこと。けっこう想いは継続していれば実現するんじゃないかな・・。どこかで行き詰った時、44歳のオッちゃんが未だに目標・夢を追い続けていること、ふと思い出してくれたら嬉しいです。子供たちの未来は凄く凄く楽しみです。オッちゃんもまだまだ負けてられないよ!

201110061 今年も北極に向けて出発前に、京都にて激励会を開いて頂きました。照れるのですが「山ちゃんを囲む会」と称されたこの会は、僕がまだ20歳代の頃に京都府警の方が、北極へ出かける度に45人で開いてくれていた激励会なのですが、年々と激励してくださる方も増えてきて、この数年の間に京都府警、消防署、経営者の方々や企業関係の方々が多く集まって激励をしてくださる会となっています。105日の昨日は、京都タワーホテルに有佐と共に招待してくださり、60人ほどの皆さんから2011-2012年シーズンの激励を受けました。

「京都駅前駿河屋」(京都市下京区東塩小路町720)の岡本社長さんは、和菓子を約60人の皆さん全員のために用意してくださった。お年をとった今もすべて自分で製作するというバリバリの和菓子職人さんで、心遣いにただただ感謝です。

皆様、貴重な時間を頂いてありがとうございました。今シーズンもプレッシャーなく(笑)、マイペースで活動してきます。

写真上:こんなに大きな横断幕を準備頂いて・・・。写真下:「京都駅前駿河屋」の岡本社長が用意してくださった和菓子。60人分を全て自ら製作してくれたそうです。言葉になりません。

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 昨日、44歳になったんだよね。どのあたりまでは大丈夫と分かりつつも、時間の感覚がないのは困ったもんだね(笑)。それに応じた北極活動を、これからも続けていきます。この先10年?15年??20年???少しでも長く、犬ぞりで走り回っていたい。現役を続けていたい。

友人の皆さんから、お祝いのメッセージを頂きました。ありがとう!!

201110014 昨日は雨模様の天気も、ラッキーなことに回復してくれた。今日は、犬ぞり用のパーツの一つ「ナスカン」をいつも注文している東大阪市の『柳瀬製作所』 → http://www.yanase-ss.com/kaisha.htm へお出かけ。今回注文したのは犬とソリを繋ぐのに重要な役目を果たしてくれる「ナスカン」&「スイベル」。毎回、少量の注文で、ほんとに申しわけないにも関わらず、快く良心的に引き受けてくださって、頭が上がらない。なんていっても頑丈で、なかなか破損しないので、こちらとしては有難い限り。でも販売側としては、頑丈過ぎるのも痛いかも。しょっ中、買い換える必要もなく・・。いつも少量の発注でスミマセン・・。(笑)

柳瀬製作所の柳川さんは、大の犬好きでもあり、専門の鎖を利用した犬用の首輪やグッズなども要望に応じて特別に製作してくれたりもします。「犬」が取り持もってくれる縁で、長年お付き合いさせて頂いてます。今日はうちのワンコ3頭も一緒に製作所を訪れました。休日にも関わらずありがとうございました!

 そうそう、今日101日はうちのワンコ「タロ」7歳の誕生日です。

写真上:工場内の鎖製造機の説明をしてくれる柳川さんと、今回注文した「ナスカン」と「スイベル」。写真下:「柳瀬製作所」前にて記念撮影!

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