山崎哲秀 ー北極圏をテツがゆくー

グリーンランド北西部地方に古来から住む、エスキモー民族から伝承を受けた犬ぞりを操り、“アバンナット北極プロジェクト”に取り組む、山崎 哲秀のブログです。 このブログでは、北極遠征中や日本滞在中の活動の様子を紹介します。 アバンナットプロジェクトの詳細は、山崎哲秀のホームページhttp://www.eonet.ne.jp/~avangnaq/ をご覧下さい。山崎哲秀の連絡先は、同ホームページに記載しています。

2021年01月

2021年1月30日(土) シオラパルク 晴れのち曇りのち雪 マイナス27.4℃

20210130(ブログ用)

2021123日(土) シオラパルク 晴れのち曇り マイナス17.4

  的ちゃん、観測資材が届きましたゼ。お待ちしてます!(笑)

20210123(ブログ用)

2021122日(金) シオラパルク 霧のち晴れ マイナス18.7

 一昨日から昨日にかけては、まとまった雪が降り、最後は1月では珍しい、馬鹿でかいボタン雪で締め。気温もマイナス2℃前後からマイナス5℃前後と、5月、6月を思わせる、夏だった。夏!作業に汗だく。

 

写真:今日の海氷作業で霧の中、寝て待つワンコたち。

20210122(ブログ用)

2021118日(月) シオラパルク 曇り マイナス18.1

 一昨日のブログで、夜光虫のことを書いたら、アラスカのポイントホープに鯨猟で通い続ける気の合う友人、高沢進吾さん→ カイジュウノツカマエカタ (agviq.blogspot.com) より、詳細な説明がメールで届いた。

 

どうやら僕が思ってた夜光虫ではなく、「コペポーダ」と呼ばれる甲殻類とのこと。なるほど!知らずに夜光虫と書いていた。進ちゃんthanksです!

説明を読んでみると、けっこう貴重なものを見てるんだな・・。

以下、送ってくれたメールより。

 

あのプランクトン、「コペポーダ」と呼ばれる甲殻類の一種です。日本語だと「橈脚類(かいあしるい)」と呼ばれるもの。

みじんこに近い仲間で、世界中の海に生息するプランクトンで、魚類の餌となる重要な種類です。ただし、発光しないものの方が多いです。

なので、発光するコペポーダを見られるなんて、羨ましいです。

 

一方、ウミホタル、これも甲殻類の仲間のプランクトンですが、まるっこくて、脚などはほとんど見えない別種です。

似たような発光プランクトンに、ヤコウチュウ(夜光虫)ってのもいますが、これは植物プランクトンで、赤潮の原因にもなっています。

ヤコウチュウは、栄養の多い海、日本近海ではよく見られます。北極ではほぼいないんじゃないでしょうか。

021年1月16日(土) シオラパルク 雪一時曇り マイナス15.7℃
 夜光虫を捕まえてみた。
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写真:シオラパルク前の海辺で捕まえた夜光虫(上)と夜光虫の光(下)
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2021年1月13日(水) シオラパルク 雪のち晴れ マイナス24.2℃
 太陽が見たい!極夜が明けるまで、あと1ヶ月。
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2021年1月1日(金) シオラパルク 吹雪 マイナス8.6℃
 シオラパルク村も2021年を迎えました。
今の願いは、少しでも早くcovid-19が終息しますように・・。

20210101(ブログ用)

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