2020年4月9日(木) シオラパルク 曇りのち雪 マイナス7.4℃
 シオラパルク村のあるフィヨルドの奥に、Meehan氷河という小さな氷河があって、その左サイドモレーンは犬ぞりの登行ルートにもなっている。何年か前に研究者チームとサイドモレーンを登って内陸氷床に観測に行った年には、2月の寒さの厳しい時期に、すでに水が流れていたことがあった。
それ以来、毎年気をつけて確認していて、今年2月下旬に様子を見に行った時は、凍り付いてはいたが、水が染み出ているような形跡があった。
4月に入ってからもう一度確認に行くと、水が染み出ていた。これは4月の太陽の日射が溶かした??それとも2月にもすでに水があった?

写真:上の写真は、今年2月21日のMeehan氷河サイドモレーンの様子で、この時は、凍り付いてはいたが水が染み出ている形跡。写真下は、今年4月4日の同地点で、水が溜まっていた。
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