12月22日(日)シオラパルク 晴れ -20.7℃

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 年の暮れが近づき、このシオラパルク村にも続々と里帰りする人たちが増えてきた。天気もこのところ安定していて、隣町カナック間との犬ぞりでの行き来がようやく始まった。冬至で極夜も折り返した。といってもここ北緯78度のシオラパルク村では、太陽が戻って来るのは来年の2月17日。それでも日に日に明るい時間帯が増えていくからね。外で活動しやすくなる。

クリスマスからお正月にかけての、自分の北極の時間帯は苦手だ。やはりこちらでもみんな家族で過ごしたりするわけだが、いつも一人だ。寂しくないと言えば嘘になる。そんな人里の光景から逃れるように、本来ならこの時期はいつもここでは、テントを持ってワンコたちと犬ぞりで出かけ、オヒョウ釣りなんかをして人里を離れてきたのだけど、色々とやることも多く、今回は村に滞在することとなる。辛い時間だな・・(笑)。

好きな生き方をしてても、我慢してることもあるし、犠牲にしてることだって一杯ある。特に生活面では・・。

写真上:シオラパルクの冬至の日、南中時の南の空。

写真下:日本の有佐&勇希君とスカイプで通話。勇希君はどんどん言葉を覚えていくようでビックリ。

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