2016年12月26日 シオラパルクもクリスマス 12月25日(日)シオラパルク 晴れ -22.8℃ シオラパルクもクリスマスだ。今日は村で一番大きなファミリーの、ヌカッピアングア一家のクリスマスに声を掛けてもらった。 もともとエスキモー民族はシャーマニズムの世界だったが、キリスト教が浸透してからは、クリスマスは一大イベントになっている。 写真上:華やかなデコレーションの、ヌカッピアングア一家のクリスマス。 写真下:昔ながらの獲物の肉がズラリ。僕はやっぱりこれがお気に入り(笑)。イヒュワンナ(発酵肉)。マッタ(鯨の表皮)、トット(トナカイ)の生肉、アーベェ(セイウチ)の煮込み肉、イカルア(鱒)などなど。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 >